2023/7/4 tue


    市場をショートカットし、障子ヶ岳へ向かう。天狗角力取山への周回コース。とても暑く、前半の登りは気持ち悪くなってきたぐらいだった。稜線まで出るととても気持ちよく、下はぶなの森の中を軽快に走れた。自分以外の登山者は2名だけだった、うち1名は他の登山口からの縦走。

    備忘録。障子ヶ岳の山頂付近で熊の糞。成獣サイズの立派なソレは、脱糞後1日2日程度経過したような感じだった。ため息と息切れを混ぜながら登っていると、登山道右側にザックとポールが落ちている、え?と声まで出てしまった。急登の途中だったのでここで襲われるとかあるのか?などと考えながら左側に視線を移すと足が茂みから伸びていた。声をかけると70代ぐらいの男性、足が攣ったとのことで少し休憩している、漢方薬(おそらく芍薬甘草湯)1日の上限飲んだ、水や食料は十分あり、YAMAPも使用している、とのこと。登山歴も長く、心配ではあるが大丈夫そう、ではあるが、そのままにして先に進むのも不安だったので、一緒に休憩することにした。熊の糞を話題にしたら、その男性は以前に鳥海山で熊に襲われ、2ヶ月入院したとのこと。肩と背中を骨折および裂傷、後頭部を噛まれての大怪我。出会い頭だったらしく、どうすることもできないままに襲われたらしい。その話をきき、逆に安心する。このおっちゃんならこんなとこで死なんわな、と思い20分ほど話したのちにお互いの無事を祈って別れる。も、心配だったので振り返りながら歩いた。天狗まで行って折り返したときにおっちゃんと再会できたので嬉しかった。

    下山後、あまりの暑さと大井沢川の綺麗な水、誰もいない、条件が揃ったので全裸で川に入り汗を流す。めちゃくちゃ冷たかった。とても充実した山行。左ふくらはぎはあいかわらず張る。

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