パンデミックってからというもの、一家路頭に迷うリスクを低減すべく禁煙した。禁煙は功を奏し、2019年春以降タバコとは縁を切った。やめるのは簡単だが、やめ続けるのが難しい禁煙において、身体を鍛えることによってタバコを吸い始める抵抗感を上げようと思い始めた登山、最初は市場内で流行っていた、山形市は千歳山稲荷神社参道口から山頂三角点まで20分を切るという目標を達成するためだけに登っていたが、お察しの通りズッポリと山に魅せられてしまい、山行の時間が2桁超えるようなものを夢想したり実行したりと4シーズン暇させあれば山にいるようになってしまった。ちなみに千歳山は最速17分、ピストンで32分とかだった気がする。
だんだん身体的にキツいことをしないと満足しないように変体していったものの、山を歩くor走ることに比べ、平地を走るランニングやマラソンにはどうも食指が動かなかった。環境から受ける刺激が短調と感じるのか、スリルを求めてか深く考えていなかったが、トランスジャパンアルプスレースを追っていく中で俺も10年後には!とか思ってしまった。めちゃくちゃアテられた。出場選手が輝いて見えた。生で見たい、俺もやってみたい!めちゃくちゃクソかっこいい!!ので走っている。
ハイリスクなレースであるため、もちろんおいそれと簡単には出場できない。出場できる時点ですごい人々なのだ。せめて自分も!いやとにかく出場要件を10年後までには達成したい(子たちの成長と養育から少しずつ解放され労力が低下していく曲線と自己の体力が微増していく線が交わって下降していく分岐点がその辺と勝手に思ってるんだけど伝わるだろうか)ので、少しずつ努力しようと決意してから、そもそも睡眠不足な生活や商売に起因するストレス、子育てのストレスなども「TJARにくらべたらなあ」で解決できるようになってきた。目指すだけでポジティブになれる。これはすごい。
と並行して黒伏山のマルチピッチクライミングをできるようになりたい願望が。めちゃくちゃやりたい。しかしこれは一人ではかなり難しそう。ソロシステムでマルチピッチクライミングできなくもないんだろうけど、熟練者じゃないと難しそうだし、そもそもどうやって低リスクでこの練度に到達できるのかがわからない、いやわからなくはないが、正確には時間が足りない!圧倒的に!時間が!
第三子を迎え、我が家は第三ステージに突入した感がある。それはそれで非常に大きな山だ。山の日に三男が産まれただけあって(しかも山の日全国大会なるものが山形県で行われた年に)非常にタフなセクションになりそうだ。
無限の体力を欲している。唐突だが書き忘れた願望を書いて今日は終わろう。河北町からジャングルジャングルまで走っていってから黒伏山マルチピッチクライミングして走って帰宅したい北蔵王縦走を1泊2日でやりたい。飯豊連峰縦走やりたい。朝日連峰縦走やりたい。県外の山々にも登りたい。いやCDTやPCTやATにも挑戦してみたい。いや山形県民ならYTLをまずやるべきか。むはー!

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